多田修平 イケメンスタートからメダルへ!タダの人生が変わった瞬間とは!?

本日、5月11日(土)~12日(日)の日程で開催される世界リレー2019横浜大会なのですが、イケメンでロケットスタートで注目されている多田修平選手がいます。今回はその彼の人生が変わった瞬間について記事にしました。

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・多田修平のプロフィール

本名:多田修平(ただしゅうへい)

生年月日:1996年6月24日(22歳)

身長:176cm

体重:68kg

血液型:不明

出身地:大阪府東大阪市

多田選手は小学校の頃は水泳をしており、陸上を始めたのが中学生に入ってからで、中学のときに運動会で走る楽しみを知ったのがきっかけだったそうです。そしてその中学時代には、「第65回大阪中学校総合体育大会陸上競技の部」男子100m走で、11秒52で5位に入賞した記録が残っています。

また高校は、大阪桐蔭高等学校へ進学したおり、高校3年生の時に「第67回全国高等学校総合体育大会陸上競技大会」で、10秒78のタイムで6位に入賞をしているのですが、この時までは無名の選手でした。

そのあと多田選手は2015年に関西学院大学へ進学し、1年次に100mを10秒43、そして翌年の2016年には10秒33と記録を伸ばしています。

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・タダの人生が変わった瞬間

2017年5月21日、多田選手はセイコーゴールデングランプリ川崎で行われた試合で一緒に走った選手また観客などに強いインパクトを与えました。

その試合ではガトリン選手やケンブリッジ飛鳥選手、サニブラウン選手と注目されている選手たちがおり、その中で多田選手はほとんど注目されていない選手でした。

2レーンのスタート位置にたった多田選手は、号砲とともに低い姿勢から得意のスタートダッシュで飛び出し、70mほどでガトリン選手、またゴール直線でケンブリッジ飛鳥選手に抜かれたものの、10秒35という好タイムで3位入賞を果たしました。

その後、優勝したガトリン選手は日本の報道陣から「タダ」という名前を教えられると、「タダが本当にすごくいい選手でびっくりした」と語ったそうで、興奮冷めやらぬガトリン選手はチームメイトにも「気づいたら5mも前にいた」と話していたそうです。

この試合をきっかけに多くの観客も多田選手を知るようになり、また本人にとっても後に、「あの試合は僕の人生が変わりました」というほど転機になった試合だというのです。

事実、翌6月10日の「日本学生陸上競技個人選手権大会」では、男子100mで追い風参考記録(追い風4.5m)ながら9秒94という、9秒台の好記録日本学生陸上競技個人選手権大会もたたきだしています。

・なぜ大学に入って記録が伸びた?

さて、ここで疑問に思ったのですが、短距離の選手というのは桐生選手にせよ、
ケンブリッジ飛鳥選手にせよ高校生のときから注目されるほど早いです。しかし、多田選手は大学に入ってから注目されています。

その理由を調べてみると、どうやら高校の練習内容にあったそうで、高さ25cmのミニハードルを等間隔に10台並べ、それを片足で「けんけん」の要領で飛ぶとレーニンがあるそうなのです。

それを繰り返すことで股関節周りの筋肉が強化され「跳ねる力」がつくとのこと。特に大阪桐蔭高校ではこういった基礎体力をつける練習に力を入れているようです。それにより多田選手は大学に入って走り込みの練習も加えているうちに、身体能力が開花したのかもしれません。

・まとめ

多田選手は現在まだ22歳です。これからどんどん世界を経験してどんどん成長していくと思うので、得意のスタートと後半の伸びの走りも強化してぜひ個人、またリレーでもメダルを取ってほしいと期待してます。

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