SB(ソフトバンク)カーター・スチュアート獲得になぜ米球界衝撃か?どんな選手か?

ソフトバンクがカーター・スチュワート投手を獲得する

ということに関して、日本のみならず米球界でも話題

になっています。

 

今回はその獲得するにあたりなぜ米球界は衝撃を

受けているのか?また カーター・スチュワート投手 が

どんな選手かについてみていきましょう。

 

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・SB(ソフトバンク)カーター・スチュアート獲得になぜ米球界衝撃か?

 

まずはどういう流れで、ソフトバンクがカーター・スチュアート

の獲得の流れに至ったについて記事を見ていきましょう。


ソフトバンクが昨年のメジャーのドラフトの1巡目(全体8位)でアトランタ・ブレーブスから指名を受けたカーター・スチュワート投手(19)と契約合意に達したニュースが大きな話題となって全米を駆け巡った。

 

複数の米国メディアが先に報じたもので、ソフトバンクは、まだこの契約について公式に認めていないが、スチュワートはブレーブスから指名を受けながらも、メディカルチェックでひっかかったことで契約交渉が難航。結局、イースタンフロリダ州立カレッジに入学して次のドラフトを待っていた。

 

だが、今回、ソフトバンクが好条件(7億7000万円)を提示してドラフト前に昨年の段階で150キロ後半のストレートを持ち、アマチュア最高投手との評価を受けていたスチュワートを“横取り”することになった。

その手法についての賛否が議論になっている。

引用元:THE PAGE

まず流れとしては、 カーター・スチュワートは

昨年アトランタ・ブレーブスから、ドラフト1巡目で指名を受けました。

 

しかしメディカルチェック(医療検査)で

手首に懸念があるということでひっかかり、

当初のボーナスより低くなってしまったことにより、

契約せずに、翌年6月のドラフトを待つため大学へ進学しました。

 

そんな中、今回ソフトバンクが

カーター・スチュワートとの契約したということで

話題になっているのです。

 

確かにこれは米球界からしたら将来有望な投手が、

”横取り”された感覚になるのもうなずけますね。

 

しかしながら、これは米球界のある問題にも起因しているようなんです。

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・米球界のアマチュアへのある問題とは?

 

記事は続きます。


記事はまた「ここから、次の数年間の彼の動向を追う価値があるのは確かだ。現在、メジャーリーグは、アマチュアへのボーナスを制限し、各球団が出場時間を巧みに操作するような傾向がみられる。アメリカの高校生や大学生にとって海外に向かうことがより魅力的になるのか、そして彼自身の今後について見ていく必要がある」とも続けており、ドラフト指名選手に対しての初期投資をメジャー側が抑えようとしているシステムや傾向になんらかの影響を与えるのではないか、という見方をしている。


引用元:THE PAGE

現在メジャーリーグではドラフト選手の初期投資を抑えるため、

アマチュアへボーナスの制限をしている傾向があるようなんです。

 

しかし今回の件に関しては、真相まではわからないのですが、

実際ボーナスは予定より下回っていたようで、

1年間は大学生活を過ごしています。

 

これはメジャーリーグの感覚は分からないのですが、

日本の野球環境であれば、野球人生においても

1年間というのはとても大きな期間だと思います。

・米メディアの意見は?

〈 ニューヨークポスト紙 〉


ニューヨークポスト紙は「メジャーのトップ有望株、カーター・スチュワートがブレーブスとの争いの後に日本へ飛び出す」との見出しを取り、「ドラフトのトップ10位で指名された後に日本に向かうことは、勝利として解釈されない。だが、スチュワートは、そういう常識を覆そうとしている」との見解を加えて報じた。

同記事によると、ブレーブスはドラフト指名後のメディカルチェックでスチュワートの手首に問題を見つけ、ドラフトの目安となる契約金を下回るオファーを提示した。スチュワートは、この条件を拒否、今年のドラフトで再度対象になるためにイースタンフロリダ州立カレッジに入学したという。

「ブレーブスは、スチュワートと合意できなかった場合の補償として今年のドラフトの9位の権利を確保している。だが、もし今ブレーブスがスチュワートと契約をしたければ、ソフトバンクがスチュワートがメジャーへ行くことを容認することを条件に(ソフトバンクへ)ポスティング費用を払う必要がある」と続け、「ブレーブスはスチュワートを逃しても余裕はあるが、今朝の(スチュワート日本行きの)決断を聞いて、穏やかな気持ちとはいかないだろう」と締めくくっている。


引用元:THE PAGE

確かに一度獲得権を得ていたブレーブスからすると、

オファー金額まではわからなかったのですが、

非常に惜しいことをしたという気持ちはあるかもしれません。

 

< NBCスポーツ >


NBCスポーツも、このニュースを報道し、「昨年の時点で野球界で最高のアマチュア投手と考えられていたスチュワートにとってはすごく面白い転機となる。評価を低く見積もられ、ブレーブスに健康面で疑問を付けられたことは、アメリカで急ぎ足でメジャーリーグへと向かうチャンスを探していたスチュワートにとって“目覚まし”のようなきっかけになったかもしれない」と紹介。

「この1年で、彼の将来性に関して輝きが失われたのであれば、(ソフトバンクが用意した)700万ドル(約7億7000万円)に加えて、日本からメジャーに向かうという手法は(その額よりも)数百万ドル(数億円)以下の契約金となるアメリカでメジャーを目指すよりもはるかに良い条件だと彼が信じることは理解できる」という見解を示した。


引用元:THE PAGE

カーター・スチュワート投手からすれば、

今回のソフトバンクからの提示というのは、

金額的にとても魅力的で、またいづれメジャーリーグで

野球できる可能性もあるので良かったのかもしれません。

まさにアメリカにとっては逆輸入のような感じですね。

 

< USAトゥデイ紙 >


USAトゥデイ紙は、「アマチュアの有望株のスチュワートがMLBドラフトを越えて日本を選択」との見出しを取り「アマチュア野球の有望選手の1人が、この6月のメジャーリーグドラフトで再度指名される機会を待つよりも先に海外でプレーするというユニークなキャリアの決断を下した」と伝えた。


 記事は「彼の日本でプレーするという決断は大リーグへの道筋を少しだけ難しいものとするだろう。もし彼が2019年のドラフトの対象となっていれば、2018年ほど上位にはならないにせよ、また1度、一巡目でドラフト指名される見込みがあった。19歳のスチュワートは、ブレーブスが彼を指名したときは高校で最高の投手と考えられ、メジャーリーグの有望リストで全体の5位にランクされていた」との見解を述べた。


引用元:THE PAGE

確かにメジャーリーグでのプレイのみを

目的としているのであれば、

メジャーリーグのドラフトを待っていた方がいいかもしれません。

 

しかしそれならば、昨年の時点で契約はしているはずです。

カーター・スチュワート投手からすると、

どうしても昨年の条件というのが納得できなかったんでしょうね。

 

< CBSスポーツ >


CBSスポーツは「スチュワートがプロキャリアを日本で始める」との見出しで報道。
「ジュニアカレッジのプログラムに出席することで、スチュワートは2019年のドラフト対象になっており、上位でドラフト指名されると見られていた。だが、彼は自らのキャリアを海外で始めるのが好ましい進路だと決断した。彼が日本の球団との契約を果たした後、スチュワートと密接な関係を持つメジャー球団がやがて出てくるチャンスはあるだろう」と伝えた。ソフトバンクで一定の結果を出した後にメジャーへ移籍してくるのではないか、という見解だ。


引用元:THE PAGE

おそらくCBSスポーツの見解のように、

日本で実績を積んで、メジャーにいく可能性が高いと思います。

・ カーター・スチュワートはどんな選手か?

・カーター・スチュワート のプロフィール

生年月日:1999年11月2日(19歳)

出身地:フロリダ州メルボルン

身長:198cm

利き腕:右(右投げ)

 

・カーター・スチュワート投球映像

 

・まとめ

今回は、ソフトバンクによる

カーター・スチュワート投手の獲得について

米球界の反応とプロフィールについてみていきました。 

ソフトバンクにとっては選手補強ももちろんあるでしょうが、

投資としても考えており、

将来の高額な移籍金を視野にいれているかもしれませんね。

 

現時点ではソフトバンクは獲得について否定してませんが、

公式の発表はなされていません。

もし今後されるようなことがあれば追記していきたいと思います。

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