新津春子(清掃員)は中国人?不可能を可能にした2つの大きな転機とは?【プロフェッショナル 仕事の流儀】

7月2日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』にて、羽田空港の

清掃員である新津春子さんが再び特集されます。その番組の予告では

次にようなの記載がありました。

 

大反響を呼んだ「羽田の清掃員」が再び登場!「世界一清潔な空港」として国際的な格付けランキングで4年連続1位に輝く羽田空港。その立役者が清掃員・新津春子(49)。4年前の放送後、世界中から取材が殺到し、今や道徳の教科書にもその名を刻むカリスマだ。新津は今、自らの技術をさらに高めようと空港を飛び出し、新たな清掃の道へと歩み始めた。そのための道具選びや鍛錬の日々に密着。その志の真意とは?!

引用元:NHK

 

私自身勉強不足ながら、羽田空港が国際的な格付けランキングで4年連続も1位を

取っているとは知らなかったのですが、そこの世界一と評される空港のカリスマ

清掃員である新津さんが紹介されるとは楽しみですね!

 

そこで今回は、新津さんは10代の頃に中国から来たそうなのですが、新津さん

自身が中国人なのか?また、新津さんが現在のカリスマ清掃員となるまでに、

不可能とまで言われたことを2つ可能にしてここまで来ているのですが、その

2つの転機についても見ていこうと思います。

 

スポンサーリンク

 

・新津春子のプロフィール

 

 

本名:新津春子(にいつはるこ)

生年月日:1970年生まれ(49歳)

身長:未公開

血液型:未公開

出身地:中国・瀋陽

 

新津さんは17歳の時に日本にきて、そこからずっと清掃員としての仕事に

従事しており、1997年に当時最年少で「全国ビルクリーニング技能競技会」

で優勝。現在では、羽田空港で清掃の実技指導者を行っていて、 日本空港

テクノ株式会社で唯一の環境マイスターとして清掃職人の育成を行っていま

す。

 

来日して一時は別の仕事もされたようなのですが、清掃員としての仕事は25年

以上もされているということで、1つのことを突き詰めて取り組む姿勢という

のは本当に尊敬しますね。

さて、ここで気になることとして、新津さんは中国から来たとのことなのです

が、中国人なのでしょうか?

 

・清掃員の新津春子は中国人?

新津さんのことについて調べてみると、新津さんはどうやら中国残留日本人孤児

の2世のようで、父親が日本人、そして母親が中国人なのだそうです。

 

中国で過ごしていたころというのは、日中国交正常化の前後の時期でとても反日

感情が強い時期だったそうで、新津さんは日本人扱いされて風当たりもひどか

ったそうなのです。そして、しばらくして父親の希望で日本に家族で渡ること

を決意し、1987年に日本に移住されたとのこと。

 

しかし、また日本では新津さんは中国人扱いされ、また当時は日本語も話すこと

ができずに、働ける仕事というのがウエイトレスか清掃員だったそうで、希望

としては家族揃って働ける環境を望んでいたこともあり、この時に清掃員として

の仕事を選択されたとのこと。

 

こういった経験というのは、新津さんにとってはとても辛かった経験だったで

しょう。しかしながら、この経験というのは確実に新津さんのメンタルを強く

したことでしょう。

 

・不可能を可能にした2つの大きな転機とは?

新津さんは洗剤の知識などがなく、また清掃の技術を高めていきたいために、

清掃の訓練学校を探していたところ、ちょうど募集がありそこに応募しようと

したそうなのです。

 

しかしながら、その募集条件というのが「45歳以上」ということで、当時

新津さんは23歳だったそうなのです。普通ならこの状態ならあきらめるはず

ですよね?しかし新津さんはこれが納得できなかったらしく、これに対して

入学させてほしいと伝えにいったそうなのです。

 

そこで新津さんはいろいろと事情を説明したらしく、そうしたところたまたま

残留孤児の採用枠に該当することを発見したらしく見事入学することができた

そうなのです。

 

本当にこれはあきらめない執念が見事入学まで結びつけたような感じですね。

一般的に残留孤児の採用枠自体珍しく普通みつけることなんてできないはずです

から。

 

・2つ目の転機とは?

晴れて入学した新津さんは、夢中になって勉強に励み卒業することになった

そうです。そしてその後の進路として、現在入社している日本空港テクノに

応募しようとされたそうなのです。

 

しかしそこでは男性しか募集していなかったようでことわられたとのこと。

 

しかしここでも、新津さんの諦めない心に火が付いたようで、男性と同じ量を

働き、同じ時間までに仕事を終わらせることを何度も直談判され、その思いが

通じたのか見事入社することを認められたのだとか!

 

このエピソードを知って私自身が思ったこととしては、新津さんは中国や日本で

様々な辛く厳しい体験などがあったからこそ、ちょっとした条件が違うだけでは

納得することができずに、諦めず負けない心が人一倍強かったからこそ思いが

通じて、見事やりたいことを達成していったように感じました。本当にすごいで

すよね。

 

・まとめ

今回は、

 

「清掃員の新津春子は中国人?不可能を可能にした2つの大きな転機とは?

【プロフェッショナル 仕事の流儀】」

 

について見ていきました。

 

7月2日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』では、また別の新津さんの

エピソードが知れるかもしれません。楽しみにしたいと思います。

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする