【ヤバイ飯】ドナウ川の密漁キャビアの実態は?実は日本でキャビアが作られていた!【ウルトラハイパー ハードボイルド グルメリポート】

7月15日放送の『ウルトラハイパー ハードボイルド グルメリポート』にて、ブル

ガリアでの”密漁キャビア飯”が取り上げられます。番組の予定欄の告知ではこの

ようになっています。

 

ブルガリア 密漁キャビア飯

 

東南ヨーロッパ・ブルガリアには、かの有名な大河ドナウ川が流れる。実はこの川はヨーロッパ唯一のチョウザメ生息域であり、良質なキャビアの産地である。しかし、乱獲によって今や絶滅の危機に瀕しており、現在チョウザメ漁は禁止されている。にもかかわらず、ドナウ川沿いのある村では、漁師の大部分がチョウザメの密漁に手を染めているという。今回は密漁を終えて岸に戻ってくる漁師を直撃。彼らは何を食い、何を思うのか。

 

引用元:TV TOKYO

 

告知の内容では、チョウザメ漁が禁止されている中で、密漁を行っている漁師を

直撃していき、何を食べているのか調査するようです。そこでこの記事では、ド

ナウ川流域での密漁の実態、そしてまたキャビアが実は日本でも作られていたと

いうことについても見ていこうと思います。

 

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・ドナウ川の密漁キャビアの実態は?

キャビアの乱獲などから、チョウザメが激減し、近年キャビアの収穫は禁止され

ているのですが、こんな記事があります。

 

ドナウ川流域に生息する、極めて絶滅のおそれの高いチョウザメ類が絶えざるキャビアの違法取引によって危機にさらされている。新しくトラフィックが発表したレポートによると、こうした取引にブルガリアやルーマニアが関与しているという。

 
 ブルガリアとルーマニアには、欧州連合(EU)で唯一存続可能な野生のチョウザメの個体群が生息している。しかしドナウ川に在来のチョウザメ類6種のうち5種が近絶滅種(Critically Endangered)であるとされており、そこでのチョウザメの漁獲は禁止されている。

 
 新しいレポートによれば、2000年から2009年に14件あった違法キャビアの押収事例のうち、ブルガリアを原産とするものが5件(27.5kg)、ルーマニアが9件(25kg)、EU加盟国から報告されている。ブルガリアからもルーマニアからも、違法キャビアを押収したという報告はない。

 
 「ブルガリアとルーマニアは一件もキャビアの押収を報告していないにもかかわらず、両国が関与しているとみられるいくつかの押収事例が、他のEU加盟国の記録にみられる」とレポートの著者であるトラフィックのケイトリン・ケクセ-ナギーは言う。 

 
 「発見された押収量はそれほど多くないが、違法に取引されている実際の量はさらにかなり多いと見込まれ、どの違法取引も、極めて絶滅のおそれの高い種に対して容認しがたい危機を及ぼすことを、私たちは心にとどめておかなければならない」とKecse-Nagyは言う。

 

引用元:野生生物ニュース

 

今回の番組でもそうなのですが、いくら禁止をしても昔ながら生活の一部として

漁獲していた住人にとっては、なかなかすぐに禁止するというのは難しいのかも

しれません。そういったこともあり、地元住民の人たちからすると案外、罪悪感

を持っていないのかもしれません。

 

・実は日本でキャビアが作られていた!

 

 

これはニュースでも取り上げられたこともあり、ご存知の方も多いと思います

が、実は日本でもキャビアが作られているのです。しかも商品化にあたり、なん

と30年の月日をかけているのです。すごい年月ですよね?

これには次のような経緯がありました。

 

日本でチョウザメ養殖を初めて成功させたのは宮崎県水産試験場小林分場(現・内水面支場)です。1983年、旧ソ連から漁業技術協力でチョウザメの稚魚が日本に贈られたことがきっかけでした。チョウザメの養殖はすべてが初めて尽くしです。「エサは何を食べさせるのか」「水温や水質といった飼育環境はどうすればいいのか」など、最初は海外の文献を頼りに試行錯誤でチョウザメとつきっきりで過ごす日々が続きます。

チョウザメがキャビアとなる卵を産むまでには10年以上もの長い月日がかかります。飼育の難しさ、出荷までの時間の長さもあって、完全養殖に成功したのは2004年です。なんとスタートから20年が過ぎていました。

チョウザメ養殖技術を確立した宮崎の特徴は事業参入に関心を示した企業や団体に技術やノウハウをすべて提供したことにあります。まさしく官民一体でチョウザメを宮崎の一大産地にしようという意気込みが功を奏し、飼育尾数国内トップの地位を確立したのです。

 

引用元:IMOTOZINE

 

この記事にも記載がるように、チョウザメが成長して卵を産むまでに長時間かか

るそうで、そのために一度チョウザメが激減すると、それを元の生態系に戻すの

に時間がかかるそうなのです。

 

それにしても、この宮崎県産のキャビアが凄いのは、 G7伊勢志摩サミットで世

界の首脳陣に食されたり、2017年の3月には初の輸出がされたことであり、今後

もそういったことが国内で盛り上がり、日本がキャビアの輸出国になると面白い

かもしれないですね!

 

・まとめ

今回は、

 

『【ヤバイ飯】ドナウ川の密漁キャビアの実態は?実は日本でキャビアが

作られていた!【ウルトラハイパー ハードボイルド グルメリポート】』

 

について見ていきました。

 

7月15日放送の『 ウルトラハイパー ハードボイルド グルメリポート 』では、実

際にその地に住んでいる人の正直な声や、その人たちが食べているものなどが、

取り上げられるとのことで、ぜひ確認してみようと思います。

 

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