kazmaxサロン 情報操作しサロン砲利用も?金融庁が警鐘する問題とは?

仮想通貨といういえば、2017年にバブルがあり億り人と呼ばれる人たちが

誕生し、また2018年の1月にはじけ、価格が急落していったことは、

比較的まだ記憶に新しいことと思います。

 

そんな中、自身のサロンを立ち上げ仮想通貨取引においても莫大な富を

築いた人として”kazmax”という方がいます。そんなkazmaxさんが、

自信のサロンにおいて情報操作をし、”サロン砲”とよばれるもので大きな

利益を上げていたのではないか?と話題になっています。

 

今回はそのサロン砲についてと、また金融庁がそのことを含めて警鐘する

問題とはなにか?ということについて見ていこうと思います。

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・kazmaxのプロフィール

本名:吉澤和真(よしざわかずま)

生年月日:1989年8月3日(29歳)

血液型:A型

出身地:千葉県

出身大学:明治大学経営学部

 

kazmaxさんは、2013年の23歳のときに父親が経営する会社が倒産し、当時は

自身もそこに働いていたようで、3億円の負債を個人で負ったそうです。

そして、そこから投資を始め専業トレーダーとなりました。

 

その後、仮想通貨取引も開始、日利3億円稼ぐこともあり、

2018年には総資産が50億円とまで言われています。

 

それにしても、負債をきっかけに専業トレーダーになるとは珍しいですね。

一般的にトレーダーというのは、ある程度資金に余裕のある人が、

その資金を増やす目的でトレードを開始するパターンが多いのです。

 

というのも、トレーダーの資本となるのがお金なので、そもそもお金が

ない状態ではトレードしようと思ってもできませんし、お金に余裕が

無い人にとっては、トレードにおいてそれ自体が無くなることに恐怖を

覚えて開始することができない場合が多いのです。

 

にもかかわらず、 kazmaxさんは負債を負った状況でトレードを開始し、

また結果も出しているので相当な努力ができる人で、またリスクも

どんどん取っていける人なんだと思います。

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・kazmaxサロン 情報操作しサロン砲利用も?

そもそもkazmaxさんがサロンを作った経緯というのが、自身が行っている

トレードを先出し配信ということでTwitterに投稿されていたようで、

それがよく的中するということで評判になり話題となって、またそれ自体が

ビジネスになること知った kazmaxさんがサロンを開始されたとのこと。

 

サロンのメンバーは主に初心者であったり、未経験者が多く、 kazmaxさんが

流す情報で、ロングやショートを入れていたそうで、そのためkazmaxさんが

「ロング」投稿すると、その後すごい勢いで価格が上がることもあった

のだとか。そして、そのことを利用されていた可能性があるということで、

週刊誌の『週刊文春』はこのように報じています。

「サロン砲」の手口 


 KAZMAX氏がサロンに「ロング(買い)」と投稿すると、多くのサロン生が自分の資産をロングにポジションを持つので、一時的に凄まじい勢いでビットコインの価格が上がる。つまり、サロン生が動き出す前に、KAZMAX氏はグループLINEのメンバーと情報を共有し、ひと足早く「ロング」にポジションを持てば、サロン生よりも確実に大きな利益を得ることができる。

 さらに悪質なのは、KAZMAX氏自身が含み損を抱えている局面で、「ドテン(逆ポジションに切り替えること)」を利用した“ドテンサロン砲”だ。一度損切りしてから、逆のポジションを持った後に、「損切りしました」とオンラインサロンやTwitterでつぶやく。するとサロン生も真似て損切りをするので、逆張りしているKAZMAX氏が持つポジションの向きに相場が動く。KAZMAX氏は抱えていた損失を軽くできるが、逆にサロン生は損切りによって損失を出すだけ。これも事前にグループLINEで共有されていた。

引用元: 週刊文春

 

もちろん投資や投機というのは基本自己責任ではありますが、もしこれが事実

ならひどいですね。

ちなみにこういったことに対しての規制というのは無いのでしょう?

・金融庁が警鐘する問題とは?

前述した規制に関しては、仮想通貨というのがまだ比較的新しいもの

ということも現状の法律では規制対象とはならないそうです。

 

そのため、金融庁もこのことを問題視しており、2018年の4月から

このようなことが行われないように、度々議論が行われたとのこと。

その結果、2019年6月7日には、資金決済法と金融商品取引法の

改正法も公布され、2020年からはそれが施行される予定のようです。

 

同様の手口をもし株式市場でやってしまったら、もちろん罰せされるもので、

仮想通貨に関しても同じように適用されるように改正したようなのですが、

政府はもう少し早く出来なかったのか?と思ってもしまいます。

 

しかしながら、おそらく政府としても仮想通貨という市場がここまで

大きくなるとは想像していなかったのでしょうね。

・まとめ

今回は、

 

「kazmaxサロン 情報操作しサロン砲利用も?

金融庁が警鐘する問題とは?」

 

について見ていきました。

 

2019年、ふたたび仮想通貨に関しては盛り上がりが復活しそうな兆しが

でてきています。あくまでも投資や投機は自己責任の部分は大きいと思うので、

しっかりとしたリテラシーをもって、そういうものは行った方が

いいかと思います。

 

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