神田松之丞はなぜ人気でチケットが入手困難なのか?講談師とは?【人志松本のすべらない話】

7月27日放送の『人志松本のすべらない話』にて、講談師の神田松之丞さんが出

演されます。神田松之丞さんはチケットが入手困難な漫談師で、この番組は初出

場となっているのです。

 

そこで、今回はなぜ神田松之丞さんがそこまで人気でチケットが入手困難なの

か?ということと、また漫談師とはどんな職業なのか?ということについて見

ていこうと思います。

 

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・神田松之丞のプロフィール

 

 

本名:古舘克彦(ふるたちかつひこ)

生年月日:1983年6月4日(36歳)

血液型:A型

出身地:東京都豊島区

 

神田松之丞さんは2007年に武蔵大学経済学部経営学科を卒業後、その年の11月に

3代目神田松鯉に入門します。そして、2012年に二ツ目昇進し、2015年には「読

売杯争奪 激突!二ツ目バトル」で優勝しました。

 

その後、2016年に新宿末廣亭の席亭の推薦で、真打への昇進が議題にあがるも全

員一致で否決。しかしながら、2017年に平成28年度花形演芸大賞銀賞受賞、

2018には第35回浅草芸能大賞新人賞受賞し、見事その年の12月に開かれた落語

芸術協会の理事会にて、2020年2月に真打に昇進することが承認されました。

 

・講談師とは?

まず講談とは以下のようなものだそうです。

 

講談とは、日本の伝統芸能のひとつ。 演者は高座におかれた釈台と呼ばれる

小さな机の前に座り、張り扇でそれを叩いて調子を取りつつ、軍記物や政談な

ど主に歴史にちなんだ読み物を、観衆に対して読み上げる。上方講談において

は、張り扇と拍子木を併用する。

 

引用元:Wikipedia

 

少しわかりにくいですよね?要するに、歴史の物語などを上手に伝えていく人の

ようなのです。

 

また講談師と落語家の違いというのは、これも端的に言うと、講談師が人の知的

好奇心を満たしていくもの、そして落語家が人の笑いを誘うことを目的としたも

ののようです。

 

なので若干ズレてはきますがイメージで言うと、講談師はテレビでいうと政治や

経済などの時事関係のネタで、落語家はお笑いみないな感じなのかもしれませ

ん。そのせいか、漫談というのはどこか敷居が高いようなイメージがあり、人気

が落ちてきていたそうなのです。

 

・神田松之丞はなぜ人気でチケットが入手困難なのか?

前述したように漫談というのは、内容的に若干難しく感じられるそうで、そこを

うまく工夫を加えているのが神田さんなのだそうです。神田さんは自身の講談が

ウケた要因をこのように語っています。

 

予備知識なく聴けたことが大きかったんでしょう。講談はちょっと難しく

て、初めて来た人に、自分にはまだ早かったと感じさせるところがあります。

 

たとえば講談師は「天保の時代の物語です」と入りますが、普通の人は「天保

っていつだよ」と。だから僕は「西暦でいうと1830年ごろでございましょ

う。当時はこのような背景がありまして」と、ギリギリ野暮にならないところ

でさりげなく補足する。

 

引用元:https://www.msn.com/ja-jp/money/

 

またさらに次のようにも語っています。

 

たとえば忠臣蔵も、「元禄の時代は1700年ごろ。前の戦といえば関ヶ原や大

坂冬の陣夏の陣で、寿命からいっても誰も戦をしたことがない時代でありま

す。とすると、侍が形骸化していたといえるでしょう。そんな時代に起きたの

が忠臣蔵だ」と入れると、なぜ忠臣蔵が人々から喝采を浴びたのかが見えてく

る。そうした背景を知っているかどうかで、講談を聴くときの集中力が違って

きます。

 

引用元:https://www.msn.com/ja-jp/money/

 

こういったことを見ていくと、神田さんは講談を聞く人の立場になり、どうすれ

ばうまく講談を聞いてくれるのか?ということを考え、その工夫をして、それが

受け入れられて今の人気につながっているのでしょうね。

ちなみに、神田さんは毒舌家としても知られ、そこも魅力の一つになっていま

す。

 

・まとめ

今回は、

 

『神田松之丞はなぜ人気でチケットが入手困難なのか?講談師とは?

【人志松本のすべらない話】』

 

について見てきました。

 

7月27日放送の『 人志松本のすべらない話 』には、神田松之丞さんの他にもたく

さんの注目する芸人さんが多数出演されるので、楽しみにしたいと思います。

 

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