勉強が頭に入らない3つの原因と、その対処法とは?

勉強をいざ開始をして参考書などを読んだり、問題を解いたりしていてもなかな

か勉強の内容が頭に入らないことはないでしょうか?

 

その原因には大きく分けて3つあります。それは、

 

・集中力を削ぐ誘惑が多い

・疲労感や睡眠不足

・雑念がある

 

です。それでは、それぞれにおいて具体的に説明をして、その対処法についても

提案をしていきます。

 

スポンサーリンク

 

・ 集中力を削ぐ誘惑が多い

塾など通う多くの生徒はよく「家では勉強できない」と嘆きます。そして、その

原因というのが集中力を削ぐ誘惑が多いためなのです。

 

例えば、スマホやテレビ、ゲームや本など自宅では色々なものが揃っています。

また家族もすぐそばにいるので、気軽におしゃべりなどもできます。そうなる

と、どうしても人間というのは弱い生き物なのですぐに誘惑に負けてしまい、

「ちょっとくらいはいいか」との思いから、勉強以外のことを始めてしまうので

す。

 

そういった場合の一番の対処法というのはやはり”環境を変えること”です。

 

例えば、カフェであったり、学校の自習室であったり、塾の自習室であったりそ

ういった場所を活用するのです。そうすることにより、無駄な誘惑というのが少

なくなるし、周りの人も勉強や作業などをやっているでしょうから、いい雰囲気

で勉強ができます。またどうしても、外に出るのは苦手というのであれば、せめ

て勉強スペースだけは誘惑するものを目に入らないようにし、勉強をするといい

でしょう。ちなみに、勉強しているところに自分を写す鏡を置くと、人に見られ

ているというような感覚になり、効果的で集中できると心理学的に報告されてい

るそうです。ぜひ試してみるといいでしょう!

 

・ 疲労感や睡眠不足

勉強が頭に入らない原因として、「疲労感や睡眠不足」というのもあります。

 

以前と比べ今は、遊ぶことにせよ、学ぶことにせよ、やることが色々とありま

す。そのため、時間を意識せずに過ごしてしまうと、すぐに時間は過ぎてしまい

「あっ、もうこんな時間だ!」となってしまった経験をしたことがあるはずで

す。その結果、翌日は睡眠不足になり勉強が頭に入らない状況となってしまうの

です。

 

この場合の対処法としては、やはりしっかり休むこと。休むことも、勉強の一環

と考えた方がいいでしょう。

 

また私が受験生時代は、休むことは怠けていることだと罪悪感があり、なかなか

うまく休むことができませんでした。しかし、時間が経ちその時のことを振り返

ってみると、休まなかったことでとても非効率な勉強をしていたなと思うことが

あるのです。日本人でこの感覚を持つ人は、けっこう多いと思います。

 

そのため、遊ぶことと勉強することはきちんと分けて管理した上で、「休むこと

=怠け」ではなく、「休むこと=勉強」と意識して勉強に取り掛かるとよいでし

ょう。

 

・雑念がある

最後に雑念があった場合です。何かの悩みであったり、心配であったり、または

逆に何か楽しみごとがあったり、そういった雑念があった場合には、そのことが

思い浮かんでしまい、なかなか勉強が頭に入ってきません。

 

もしこのように何か雑念がある場合、すぐに解決できるのであればそのようにし

た方が、スッキリしていいでしょう。しかし、もしすぐに解決できない場合は、

誰か話を聞いてくれる人に話したり、それができないのであれば紙などにその気

持ちの思いを書き起こすのもいいでしょう。そうすることにより、自分の雑念が

を客観視することができ冷静な目で捉えることができるはずです。 

 

 

・まとめ

以前の私は、勉強する際になかなか頭に入らなかったのは気持ちの問題で意志

が弱いからだと思ってました。そして、その状況でも無理やり勉強を続けて案の

定、勉強が進まないまま時間だけが過ぎていく経験を何度もしました。

 

前述しましたが、人間は弱い生き物です。それを認めて、なかなか勉強が頭に入

らないときは一旦勉強は置いておいて、何が原因か?そしてどうすればいいかを

自分なりに解決し、再度勉強に取り掛かる方が良いと思います。

 

<関連記事>

『なぜ勉強をするのか?』一人一人が回答を持っていることが大切!

勉強はアウトプットがインプットより重要なワケとは?

勉強をすると、ぼーっとするのはなぜ?4つの罠とは?

勉強であくびが止まらないのはなぜか?その対処法とは?

勉強のやる気が出ないときの行動する3つの段階とは?

家庭教師・個別指導・塾どっちがいいの?それぞれのメリット・デメリットとは?

簡単な漢字暗記の勉強法とは?1日100個程度なら余裕で覚えられる!

 

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする