勉強であくびが止まらないのはなぜか?その対処法とは?

勉強を始めようとすると、すぐにあくびが出てしまうという経験をしたことはあ

りませんか?おそらくほとんどの人が経験したことがあるはずです。

 

もちろんそれは単純に疲れからくるものもありますが、それとは別にいつどんな

時でも勉強を始めようとすると、あくびがつい出てしまうという思いをしている

人もいるはずです。

 

実はその大きな原因には「勉強をする姿勢」に関係があったのです。

 

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・あくびはなぜ起こるのか?

まずあくびがでる原因としては、脳が疲れや脳に酸素が十分にいきわたらない場

合に生じます。具体的な例を見てみましょう。

 

・睡眠不足

・運動をした後

・勉強など集中して取り組んだ後

・食事を食べた後

 

ざっと、こんな感じですね。睡眠不足から生じる、あくびというのは一番わかり

やすいものかもしれません。その他にも、運動後や勉強に取り組んだ後というの

は、体の疲労感や脳で酸素を消費したために、体が休息を欲してあくびが出てき

ます。

 

また食後というのは、血流が食事を消化するために内蔵に多く移動するために、

脳が一時的に酸素不足になるため、それを補うために、あくびをして脳が酸素を

取り込もうとしているのです。

 

・勉強をするとあくびが止まらないのはなぜ?

私が上に挙げた以外で自分自身の体験でもそうなのですが、また生徒から勉強を

しようとすると必ずあくびが出てしまうという声をよく聞きます。そしてその原

因というのが、「姿勢の悪さ」からきているのです。

 

あくびというのは、まずなにかとても興味を持っている対象がある際には、気持

ちの高揚感からなかなか起こりませんが、逆にあまり気分が乗り気でない際に生

じてしまいます。

 

そしてそんな中で、姿勢が悪かったりすると、脳に十分な酸素がいかないため

に、あくびがでてきて、最悪の場合には睡魔に襲われたりしてしまうのです。

 

それではどんな姿勢であれば、よいのでしょうか?

 

・あくびが出にくくなる対処法とは?

それではまず「悪い姿勢」とはどんな姿勢でしょうか?

これはすぐに思い浮かぶと思うのですが、「猫背の姿勢」になります。

 

「猫背の姿勢」になると、呼吸は浅くなり、脳に酸素が十分にいきにくくなりま

す。そのため、その姿勢を正せば、あくびも出にくくなるのです。

 

具体的には、まずイスに浅く腰掛け、背もたれには背中をつけないようにしま

す。そして、背筋を伸ばします。これだけでもけっこう変わってくるはずです。

 

そのうえで更に良い姿勢を目指すなら、足は組まずに膝は直角になるようにし、

顎を引き、腹式呼吸を意識すればいいのですが、いきなりこれだけをこなすのも

大変でしょうから、まずはせめて背もたれに持たれず背筋を伸ばすことからでも

始めるといいでしょう!

 

・まとめ

今回は、勉強であくびがでないような対処方法という観点から姿勢を正すという

話をしました。ただ私の場合は、姿勢を正すというのはそれ以外でもメリットが

あると思っています。

 

まとめの部分でちょっと変な質問になってしまうのですが、何か作業や勉強をし

ている人を見た場合、あなたはどちらの印象がよいでしょうか?

 

・背筋が伸びていて、綺麗な姿勢でパソコンをタイピングしている人

or

・背筋が曲がり、前のめりの猫背でパソコンをタイピングしている人

 

これは明らかに、前者の印象が良く、また仕事もできそうなイメージですよね?

もちろんそれだけで人を判断するわけでも無いのですが、人は見た目でほとんど

の印象は決まってしまうというように、姿勢を正すだけでも好印象になるので

す。

 

そういうわけで、ぜひ普段から姿勢を正して勉強をしてみましょう。ものは試

し、もし勉強の際にあくびが止まらないと気になっているのであれば、姿勢を正

すことを試してみてくださいね!

 

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